出演者の紹介 |
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ウクライナの歌姫
オクサーナ・ステパニュック (ソプラノ)
Oksana Stepanyuk
ウクライナ出身。ウクライナ国立チャイコフスキー音楽院声楽科及び器楽科(民族楽器)バンドウーラ専攻をそれぞれ首席で卒業。ロシア国際音楽コンクール及びイタリア・フィヴィツァーノ国際音楽コンクール優勝。チャイコフスキー音楽院歌劇場においてオペラ「クザールの結婚」マルタ役でデビュー。フランス・イタリア・チェコ・イラン等で精力的にソロ活動を行う。高円宮妃久子殿下の招きで宮廷で演奏。ローマ法王、ウクライナ大統領、小泉首相の御前演奏も行う。 |
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スウェーデンの貴公子
ベアンテ・ボーマン (チェロ)
Berndt Bohman
12才からチェロを始める。スウェーデンのストックホルムの王立音楽大学で4年、続いて西ドイツ、エッセン市の国立フォルクヴァンク音楽大学でP.トゥルトリエ教授に3年間師事し、最終的にフィンランドのヘルシンキ、シベリウスアカデミーにてアルト・ノラス教授に4年間師事した。1980年からは東京交響楽団の首席チェロ奏者として演奏している。 |
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迫力満点
ゴスペル・クリュー with ジョイフル・クワイア
2000年に結成された大和カルバリーチャペルのゴスペルのチーム。50曲ほどあるレパートリーをもって青山学院講堂やショッピング・モールなどでも活躍。「天使にラブソング」から始まった日本のゴスペルブームだが、他のゴスペル教室とは一味も二味も違う真実の神様へ捧げるゴスペル・パフォーマンスをお楽しみください。ジョイフル・クワイアは2003年東京初台で始まったクワイア。2005年から大和カルバリーチャペル宴会礼拝専属クワイアとして活躍中。指揮は井澤美智子。 |
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厳かな100名聖歌隊&アンサンブル
カルバリー聖歌隊&アンサンブル
大和カルバリーチャペルの教会員で編成される聖歌隊。男性も女性も、老いも若きも、プロもアマも、音楽の得意な方もそうでない方も、心をひとつにして練習に励んでいる。ヘンデル・メサイア、バッハのマタイ受難曲など宗教曲から讃美歌・唱歌まで幅広く演奏。今回は信州21・上田カルバリー聖歌隊も協力出演してお届けします。指揮は西田美榮子。 |
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総合司会 大川 従道
Tsugumichi Okawa
青山学院大学神学部卒業。尾久、亀有、深川、サンフランシスコの教会を経て、神奈川県、座間キリスト教会に就任。1981年、座間カルバリーチャペル献堂、1992年大和カルバリーチャペル献堂。2000年に1000人収容の大礼拝堂を完成。毎週日曜は1000名を超える人たちが集まる。スカイパーフェクTVやインターネット、地元ラジオ局でも礼拝をしている。カルバリーチャペル主任牧師、聖書学院院長、インターナショナル・カルバリー・アカデミー理事長。著書に「バカの壁を超えるもの」「生き方下手でも大丈夫」など多数。 |
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ショートトーク
元NHK「ひょっこりひょうたん島」
ディレクター 児童文学者 武井博
Hiroshi Takei
早稲田大学文学部卒業。NHKに入局。テレビディレクターとして子ども番組の企画・演出に携わる。「ひょっこり・ひょうたん島」「おーい!はに丸」「0歳からの出発」など多数の番組を企画、演出。童話作家として、「はらぺこプンタ」、「コン八ぎつねの大脱走」など著書多数。訳書に「スルーフ博士の育児書」、「聖霊様おはようございます」がある。玉川大学文学部講師として児童文学やマス・メディア論を教える傍ら、カルバリー聖書学院で学び卒業。現在、横浜カルバリー・チャペル牧師。 |
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会場のご案内 |
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軽井沢大賀ホール
軽井沢町初のコンサート・ホール。ソニー株式会社名誉会長・大賀典雄氏の提唱により五角形サラウンド型の理想的音響を具現化。高原リゾートにふさわしい世界最高水準の音場空間を実現している。軽井沢大賀ホールのホームページはこちらです。 |
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<軽井沢大賀ホールへの地図> |
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